イヤなことは死んでもやるな

おすすめ本

(金川顕教 / 著)

こんな人にオススメ
・自分の将来が不安な人
・自分のやりたいことがよくわからない人
・自分が成長するためきっかけが欲しい人


この本を読んで得られること
自分の「やりたいこと」は、なかなか見つからないけど、
「やりたくないこと」ならたくさん思いつく。
だから
「やりたくないことリスト」を作って、やめられるものからやめていく。
そうすると、逆に
「もしかしたら、これ実現できるかも」という大きなやりたいことが見えてくる

イヤなことをやめれば、
本当にやりたいこと=成功への道が見えてくる

自分を成長させるためのヒントが書かれている本です。

親や世間体のために自分の大切な時間を切り売りしない。

人から見てどんなにすごい仕事やスキルを持っていても
自分にとってそう思えなかったら思い切って辞める。


人というのは自分のために生きている。


だから、誰かに認められたところで何の意味もない。
自分にとって幸せじゃなかったら、
人から見て、幸せなことであっても意味がない。

自分の基準を持つ

人にどう思われても関係ないという「強さ」をもつこと。
この「強さ」がないとイヤなことをずっとやらなければならなくなる
人と比べた時点で人生は負け。

比べるのは、過去の自分や理想の自分。
毎日1%でも成長できているか。
1年で成長できているか。
自分の基準で成長を測る。

「やりたいことリスト」ではなく「やりたくないことリスト」である理由

この本では「やりたくないことリスト」を作ろうを書いてある。
あなたは、好きな事ややりたいことありますか?
と、聞かれてもすぐには出てこないですよね。

でも「やりたくないこと」はいくらでも出てくる。
嫌なこと、自分がやりたくないことを明確にする。

著者はこのリストを作ったことで人生が激変したとの事。

やりたくないことリスト の 3ステップ

①思い浮かんだ「やりたくないこと」をすべて箇条書きにする

小さいことから大きいことまでなんでもよい。
例えば、、、
・今日に晩御飯を作りたくない
・掃除したくない
・朝のゴミ出しが面倒くさい
・通勤電車に乗りたくない
・会社に行きたくない

②「すぐに辞める」と「いずれ辞める」に振り分ける

「すぐに辞める」
・今日のご飯を作りたくない
・買い物に行きたくない
・布団の上げ下げが面倒

「いずれ辞める」
・会社に行きたくない
・掃除したくない
・通勤電車にのりたくない

③やりたくないことリストを目の付く所に貼り、辞められたものから消す。

リストを 1日1度は見る。
常に意識づけをする
ということ。

やりたくないことリストのポイント

やりたくないことリストのポイントは、
できるかどうかは考えないこと。

基準は、

【やりたいか】  【やりたくないか】

それだけ。

人生には
「好きなことばかりやっている人」

「やりたくないことを、がまんしながらやっている人」
がいる。

それが、この世の中の不公平という事実である。
それを受け入れる事。
努力が報われるとは限らない。

でも

自分が成長するためのヒントは努力から与えられる。
ただ、人には向き不向きがあるので
成長の速度は人によって違う。

だから、やりたくないことリストを作っても、すぐ辞められなくてもよい。

「いつか報われる」

と思ってやりづづけること! が大事。

やりたくないことに「さよなら」するための3つのマインド

①情熱

やりたくないことはなんとしてもやらないようにする情熱を持つ。
どんなことでも続けていれば成功する。
ただし、どんな情熱の時間がたつと冷めていく。
そこで、、、

②忍耐

何事も続けてきたことを辞めないということが、生き残るための最大の武器。

人生は脱落ゲームである。
何事も辛抱強く続けてさえいれば周囲が勝手に辞めていく。
なので、
最後に生き残った自分が勝つことができる。

③謙虚さ

結果が出ても調子に乗らない。常に上を目指す。

特に20歳台など若い世代の人は、苦労は買ってでもする。
たくさんチャレンジじてたくさん失敗しよう。
周りが遊んでいるときこと、勉強や仕事に没頭する。
例えば、1日2冊本をよむ。


人と違うことをするから違う結果が出る。



この3つのマインドをもつことで

いやなことをやらなくてもよい人生が手に入る。


成功者は決断が早い

すべての重要な決断を3秒で決めるよう意識する。

どのすれば3秒で決められるようになるのか?


それは、やりたくないことリストに沿って、
自分の「やりたいこと」と「やりたくないこと」を常に明確に持っておくということ。

数字を鵜呑みにしない


年収1億円の人は 1万人に1人 である。
残り9999人は? 年収1億を目指しているのか?

東大の合格率は3000人に1人
周りの人は東大をめざしていたか?

そんなことはない。

これらのパーセンテージや倍率は実態を表わしていない。
惑わされてはいけない。

最高の1日をルーティン化する。

1年は365日ではない。

最高の1日を作ってそれを365日繰り返す。
1日x365日
ということ。

「人生は優先順位が大事」
選択肢多ければ、多いほど迷ってしまう。

例えば、 スティーブ・ジョブズは
選択や決断で頭を悩ませないように毎日同じ服を着ている。

10代、20代の人は優先順位なんて無くてよい
すべてのことで、それしかないという

【オンリー思考】が大事。

仕事で成功したいと思っている人が、
「友達と遊ぶ時間」も大事、「恋人とデートする時間」も大切と言って
選択肢を増やせば増やすほど、成功までの道のりは遠くなる。

公認会計士、弁護士、になった人は学生のころ勉強しかしてない。
経営者になる人は仕事しかしてない。

「優先順位が大事」というのは「平均的な言葉」。

人より突き抜けたいのあれば、【オンリー思考】になる。

最高の1日を作る秘訣は、平日とか休日とか優先順位ではない
毎日これしかない! 
ということを作るしかない。

成功するまでやり続ける人はほんのひと握り。
だから成功する。

成功するための秘訣として著者が勧めたいのは
「やり続ける」ということ。

あたりまえと思う人多いかもしれない。
でも意外とできないもの。

・みなさんは年の初めに立てた目標覚えてますか?
・日々実践してますか?
・毎日ひたすらやっていますか?

多くの人がしていない!

まとめ

○親や世間体のために大切な時間を切り売りしない
誰かに認められたところで何の意味もない

○やりたくないことリストを作る。

○やりたくないことを捨てると本当にやりたいことが見えてくる。

○数字を鵜呑みにしない

○最高の一日をルーティン化する
人生に優先順位なんかいらない、それしかないというオンリー思考。

○成功するまでやり続けられる人が結果的に成功する。

最後までお読みくださりありがとうございます。
やりたくないことを一つでも減らして、
やりたいことをあきらめずに続けらるようになりたいですね。

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